タリンプリン
バンコク レストラン
しばらくパタヤネタが続きましたので、
ここらでちょっとバンコクに戻ります。

スクンビットソイ34にある一軒家レストラン「タリンプリン」に行ってきました。
タリンプリンとはタイ語でスターフルーツのこと。
そんなにお腹が空いていなかったので、BTSプロンポンから徒歩、だいたい20分くらい
ぶらぶら散歩しながら、向かいました。(トンローからだと15分くらい)
ソイの入り口からは無料送迎もあります。
ソイを曲がってから、細い道を真っ直ぐ・・・・突き当たり手前の左側に
看板が見えてきます。


敷地も建物も広い!明るく、とっても優雅な感じです。
外に飾ってあるレトロな自転車も可愛い♪
中に入ると、モダンで天井が高く開放的です。
ただ、私にはこんなに広々してるのに、隣とのテーブルの間隔が狭いというか、
もっと広く取れば高級感増すのに・・・と思ったのですが
同行の者(日本からのお友達)は「十分間隔広いよ?」とのこと。
田舎に長くいすぎたのかもしれません。
ちなみにトイレも超きれいでした(笑)

メインの客層は、家族連れ、社用族、といった感じで若干ハイソです。
ただカジュアルでもあるので、ドレスコードなどは気にしなくて大丈夫。
どの料理も伝統的なタイ料理を伝統的な手法、手作りでといったこだわりが伺われました。
ソースもよくある味ではなく、タマリンドの酸味やハーブを感じられます。
今まで食べたことない味!ですがとっても美味しかったです。
頼んだものをいくつかご紹介しますね。
生マンゴーを使ったジュースは残念ながら時期ではなかったからか
あまり美味しくありませんでした。

まぁ裏を返せば旬のものを美味しく提供しているってことかな?
バタフライピーや、レモングラスなどハーブを使ったドリンクが沢山あります。
ライムレモングラス&ハニーフロストは、レモングラスの爽やかな香りが特徴的でした。
(90バーツ)

カシューナッツと豚ひき肉のレタス包み。(145バーツ)
オイスターソースを使った甘めの味わいですが細かくスライスされた
レモングラスが入っていて爽やか。


ガイヤーンとソムタム
ハーブたっぷりに漬け込んで焼き上げたチキンが美味しかったです。

ヤムウンセン (145バーツ)
あげ玉ねぎが入ったオールドスタイル。
あまり他では見かけない伝統的なタイプの様です。
玉ねぎの甘みがさっぱりしたソースとマッチしていました。
ガイホーバイトゥーイ(145バーツ)
パンダンの葉で包んだチキンを蒸した一品。
味が付いているのでそのままでも食べられますが、ソースが美味しかったです。

だいたい値段は1皿100バーツから300バーツくらいとリーズナブル。
量は少なめなので品数多く頼んでみると色々食べられていいかもしれません。

アルコールはビールはシンハとハイネケンの小瓶のみ120バーツ。
あまりお酒を飲むようなところではないようです。
デザートも充実していて、プリンとアーモンドキャラメルメレンゲをいただきました。

本日のお会計は、5名で6800バーツ弱。お酒をかなり飲んだので
値段が跳ね上がりましたが、お食事だけなら一人300-500バーツくらいかな?
残念だったのが、ウェイターさんなどのサービス。
どこのレストランでも増えているのですが、言葉が通じないミャンマー人が多く
料理の説明や品切れなどの説明ができるタイ人スタッフが少なかったこと。
呼んでも自分では対応しきれないと思っているのか来てくれなかったりが
やや不満でした。
その他は良かったです。
子供用の椅子が用意してあるのでお子様連れにもオススメ。
雰囲気の良い高級レストランで、値段はリーズナブル!
バンコク内に6つの支店がありますが、1軒屋なのはここだけ。
ぜひ行ってみてくださいね。
Taling Pling タリンプリン
25スクンビット ソイ34
http://talingpling.com/
バンコクのスパ・エステ・マッサージの予約は

バンコクでスパ&エステ
ポチッと↓一押し♪オネガイシマス

にほんブログ村

ここらでちょっとバンコクに戻ります。

スクンビットソイ34にある一軒家レストラン「タリンプリン」に行ってきました。
タリンプリンとはタイ語でスターフルーツのこと。
そんなにお腹が空いていなかったので、BTSプロンポンから徒歩、だいたい20分くらい
ぶらぶら散歩しながら、向かいました。(トンローからだと15分くらい)
ソイの入り口からは無料送迎もあります。
ソイを曲がってから、細い道を真っ直ぐ・・・・突き当たり手前の左側に
看板が見えてきます。


敷地も建物も広い!明るく、とっても優雅な感じです。
外に飾ってあるレトロな自転車も可愛い♪
中に入ると、モダンで天井が高く開放的です。
ただ、私にはこんなに広々してるのに、隣とのテーブルの間隔が狭いというか、
もっと広く取れば高級感増すのに・・・と思ったのですが
同行の者(日本からのお友達)は「十分間隔広いよ?」とのこと。
田舎に長くいすぎたのかもしれません。
ちなみにトイレも超きれいでした(笑)

メインの客層は、家族連れ、社用族、といった感じで若干ハイソです。
ただカジュアルでもあるので、ドレスコードなどは気にしなくて大丈夫。
どの料理も伝統的なタイ料理を伝統的な手法、手作りでといったこだわりが伺われました。
ソースもよくある味ではなく、タマリンドの酸味やハーブを感じられます。
今まで食べたことない味!ですがとっても美味しかったです。
頼んだものをいくつかご紹介しますね。
生マンゴーを使ったジュースは残念ながら時期ではなかったからか
あまり美味しくありませんでした。

まぁ裏を返せば旬のものを美味しく提供しているってことかな?
バタフライピーや、レモングラスなどハーブを使ったドリンクが沢山あります。
ライムレモングラス&ハニーフロストは、レモングラスの爽やかな香りが特徴的でした。
(90バーツ)

カシューナッツと豚ひき肉のレタス包み。(145バーツ)
オイスターソースを使った甘めの味わいですが細かくスライスされた
レモングラスが入っていて爽やか。


ガイヤーンとソムタム
ハーブたっぷりに漬け込んで焼き上げたチキンが美味しかったです。

ヤムウンセン (145バーツ)
あげ玉ねぎが入ったオールドスタイル。
あまり他では見かけない伝統的なタイプの様です。
玉ねぎの甘みがさっぱりしたソースとマッチしていました。
ガイホーバイトゥーイ(145バーツ)
パンダンの葉で包んだチキンを蒸した一品。
味が付いているのでそのままでも食べられますが、ソースが美味しかったです。

だいたい値段は1皿100バーツから300バーツくらいとリーズナブル。
量は少なめなので品数多く頼んでみると色々食べられていいかもしれません。

アルコールはビールはシンハとハイネケンの小瓶のみ120バーツ。
あまりお酒を飲むようなところではないようです。
デザートも充実していて、プリンとアーモンドキャラメルメレンゲをいただきました。

本日のお会計は、5名で6800バーツ弱。お酒をかなり飲んだので
値段が跳ね上がりましたが、お食事だけなら一人300-500バーツくらいかな?
残念だったのが、ウェイターさんなどのサービス。
どこのレストランでも増えているのですが、言葉が通じないミャンマー人が多く
料理の説明や品切れなどの説明ができるタイ人スタッフが少なかったこと。
呼んでも自分では対応しきれないと思っているのか来てくれなかったりが
やや不満でした。
その他は良かったです。
子供用の椅子が用意してあるのでお子様連れにもオススメ。
雰囲気の良い高級レストランで、値段はリーズナブル!
バンコク内に6つの支店がありますが、1軒屋なのはここだけ。
ぜひ行ってみてくださいね。
Taling Pling タリンプリン
25スクンビット ソイ34
http://talingpling.com/


バンコクでスパ&エステ
ポチッと↓一押し♪オネガイシマス

にほんブログ村

スポンサーサイト
コメント